読み方
初期設定値は、ご自分で設定を変更することが可能です。
カイリ
移動平均線(5日、25日、75日)と終値との開きの差をグラフ化したものなので、マイナスの場合は終値が移動平均の下にあり、プラスの時は移動平均の上に終値がきます。
株価が急騰・急落した時は移動平均線から大きく乖離するので、移動平均線からの離れ具合で株価の行き過ぎを判断することが出来ます。
一般にマイナスからプラスへの変化点が上昇、プラスからマイナスへの変化点を下降と見ますが、買われすぎ売られすぎの数値は個別銘柄によって異なります。週の移動平均線は6週、13週、26週を使用します。)
SRV %K/%D
ストキャスティクスは2本のラインのクロスポイントを使って売買の判断をします。%Kと%Dを使ったものを「ファースト・ストキャスティクス」と言い、値動きに非常に敏感な逆張り指標です。
%Kと%Dを下から上抜いたポイントを買い、%Kが%Dを上から下抜いたポイントを売りと見ます。ダマシも出やすいので、増田足の3日影足やローソク足と組み合わせると、短期売買に非常に威力を発揮します。それぞれの計算式は以下の通りです。
| %K = | C-L5 H5-L5 |
×100 |
| %D = | 直近の3日間の(C-L3)の合計 直近の3日間の(H3-L3)の合計 |
×100 |
L3:過去3日間の最安値
H3:過去3日間の最高値
| %K = | C-L13 H13-L13 |
×100 |
| %D = | 直近の9週間の(C-L9)の合計 直近の9週間の(H9-L9)の合計 |
×100 |
L9:過去9週間の最安値
H9:過去9週間の最高値
SRV S_%D/%D
ファースト・ストキャスティクスをなめらかにした逆張りの指標で、
「スロー・ストキャスティクス」と言い、
ファースト・ストキャスティクスよりも売買サインは遅れて出ます。
%DがS_%Dを下から上抜いたポイントを買い、
%DがS_%Dを上から下抜いたポイントを売りと見ます。
RSI
相場の流れが変わると、 値上がり幅と値下がり幅のそれまでの傾向が変わります。 「急激な変化は修正される」という経験則から 、一般にRSIが20~30%以下では売られすぎ、 70~80%では買われすぎと見ます。 週の場合は、14週間になります。
| RSI = | A A+B |
×100 |
RCI
日付の順位と値段の順位の相関関係を求め、相場反転のポイントをつかみます。
RCIが100%に近づくと天井圏、-100%に近づくと底値圏が近いと考えられ、
RCIが-からゼロを超えたポイントを上昇トレンドへの転換点、
+からゼロを割ったポイントを下降トレンドへの転換点と見ます。
週の場合は9週間です。
| RCI = 1 - | 6 × d N × (Nの二乗 - 1) |
×100 |
MACD
「移動平均収束発散法」などとも呼ばれ、2本の指数平滑移動平均の乖離線を表し、 トレンド転換が早めに分かることから、移動平均線の先行指標として用いられるようになりました。
基準線と相対線のゴールデンクロスで買い、デッドクロスで売りを判断します。 ストキャスティクスやRSIと比べて、 平滑移動平均が目先の振れをなめらかにするので ダマシを減らすことができるという特徴があります。 順張り指標。
EMA26:26日間の指数平滑移動平均値(相対線を26日とした場合)
※EMA=前日のEMA+α(当日の終値 - 前日のEMA)
α:平滑化定数 α=2/(n+1) n:各EMAの設定日数
サイコロジカル
投資家の心理状態を指数としたチャートで、 上げ続けるとそろそろ天井だろう、 下げ続けるともう反騰していい頃だと思う「心理」を根拠にしています。 一般に12日間(週の場合は、12週)を使い、 目安としては反転上昇が25%、反転下降が75%と言われています。
















