3本の足型で描く増田足
増田足はピンクとブルーの2色で作られていますが、「ピンクは上昇、ブルーは下降」というルールが増田足の第一歩です。このピンクとブルーの色はトレンドを示しています。日足では、短期は3日足、中期は25日足、長期は75日足と3本の波動で株価のトレンドを捉えるのが増田足です。
また、この3本の足の位置関係、絡み具合も大切です。この3本の波動の位置関係は6つに色分けされて、チャート上部に表示されます。さらにチャートにはタテの罫線が4本もあり、同時に並行して動くのも増田足の特長です。これは、明日を読むための罫線です。初めてチャート画面を開くと、多くの色や数字に驚かれると思いますが、慣れてくるとすべての色や数字の大切さがご理解いただけます。
これだけは覚えておきたい 増田足5つの鉄則

①基本の動きを頭に入れる
増田足では3本の足を使って売買のタイミングをつかむことを基本としています。ことに大事なのが短期足と中期足で、2つの足の関係がわかれば、「買ってはいけない局面」「買いの領域」、「買い」「利食い」のポイントが見えてきます。短期足と中期足の模式図は、増田足の基本です。
②「影足」でトレンドを確認する
「影足」は増田経済研究所が発明した考え方で、これを利用すると、目先の天底はもとより、現在がもみ合いなのか、上放れなのか、下放れなのか、ローソク足では読めなかったトレンドがはっきりわかるようになります。また、25日足、75日足の「影足」を併せて利用すると、画面にブルー、ピンクの「スダレ」が表示され、だれでも、ひと目で、その銘柄が上昇トレンドにあるのか、下降トレンドにあるかがわかるようになります。
③「先読み罫線で未来を読む」
チャートの右側を読むのが投資家の長年の夢でしたが、増田足では「先読み罫線」の導入でその夢を実現し、「先読み罫線」により、翌日以降の増田足を予測しています。ちなみに、「先読み罫線」の的中率は80%です。「楽らく四次元増田足」では、この世界初の試み「未来予測チャート」のほか、リアルタイム分足チャートや売買サイン、検索システムなども搭載し、デイトレ、スウィング、中長期とすべての投資スタンスに対応しています。
④「6色パターン分類」で波動を知る
上昇トレンドひとつを見ても、商品のライフサイクルのように、幼年期、壮年期、衰退期があり、どこに属しているかでとるべき投資戦略が変わります。波動がひと目でわかるように、色で表したのが「6色パターン分類」です。増田足では全銘柄の波動を、Fパターン=白・下降の終焉、Aパターン=黄・立ち上がり、Bパターン=緑・上昇、Cパターン=赤・上昇の崩れ、Dパターン=青・下降の入り口、Eパターン=黒・下降の6色に分類し、ひと目で、その銘柄がどのライフサイクルにあるかがわかるようになっています。また「6色パターン分類」を基に計算されている、相場全体のセンチメントを測るモノサシ「増田レシオ」も極めて便利な指標です。
⑤「売買サイン」と「ナビ」で欲を排除する
増田足には「買い」「利食い」「空売り」「買い戻し」を知らせてくれる機能があります。この指示に従えば、売買のタイミングを見失うことはありません。また、その銘柄を「ナビ」に登録すると、持続なのか、利食いなのか、手仕舞いなのかを機械が判断してくれるようになります。自分での売り買い判断はどうしても、欲や迷いが入ります。しかし「ナビ」機能を利用すれば、だれもが、冷徹に投資判断を下せるようになります。
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