三本の足の絡みで波動を読む

増田足は、短期・中期・長期の3本の足のからみによって先を読みます。
からみとは、まず3本の足の位置関係によって、上昇または下降の大雑把な流れをつかめます。例えば上昇波動の一番いい形は、下から順に75日足、25日足、3日足が並んだ場合で、逆に一番悪い形は、上から順に75日足、25日足、3日足が並んだ場合となります。
それぞれの足がゴールデンクロス、またはデッドクロスするポイントによって足の位置関係が変化しますので、要注意です。
上図の丸で示したポイントは、それぞれの足が下値支持線または上値抵抗線になっているポイントです。例えば①は3日足が75日足に頭を押さえられ反落した形ですが、この場合、75日足はブルーが続いていて下降トレンドを形成しています。長期足がブルーの時は、3日足もなかなか上に抜けることができません。その後3日足は、25日足をデッドクロスし、さらに下降に向かいます。
その後は、順調に3日足、25日足のゴールデンクロス、3日足、75日足のゴールデンクロス、25日足、75日足のゴールデンクロスが続き、上昇波動を形成していきます。そして②の局面では、3日足が25日足まで下げていますが、ピンクの25日足に下支えされ反発しています。25日足がピンクを続けている場合は、上昇波動ですので3日足と25日足が接近したポイントは、押し目買いのポイントと見ることが出来ます。
それぞれの足のゴールデンクロス、デッドクロスによって足の位置関係が変化し波動も転換していきますが、増田足では、中期足(日足は25日足、週足は13週足)がピンクを続けていれば上昇波動、ブルーを続けていれば、下降波動と簡単に読むことが出来ます。
増田足チャートに見慣れてくると、三本の足の位置関係や絡みによって、直感的に先が読めるようになってきます。

ゴールデンクロス、デッドクロスはトレンド転換のきっかけ

三本の足の絡み

長い調整を経た後の上放れ



三本の足が収斂した後の上放れ




取得特許
・特許 第3356753号(バリューサイン)
・特許 第3521194号(増田影足)
・特許 第3981387号(増田レシオ)
・特許 第4331229号(四次元)
・特許 第4361038号
 (キュービック&6色パターン検索)
・米国 USP7401038(増田影足)
・米国 USP7620582(増田レシオ)
出願中特許
・特願 2009-163540号(6色パターン分類)
・特願 2009-163523号(キュービック)
・米国 12/665,932(四次元)